新生児〜7才まで使えて2万円以下の激安!ピジョン×西松屋のチャイルドシート「オレイユ」のレビュー

妊娠記録

退院時から必要なチャイルドシート

出産後、自家用車で病院から帰宅する人の必須アイテムとなるのがチャイルドシートです。

乳幼児へのチャイルドシートの着用が法律で義務付けられているのはもちろんですが、新生児が同乗するといういつもとは違った緊張感と高揚感の中、いつも通り冷静な運転ができる人は少ないと思います。

それに、事故は自らに非がなくても巻き込まれてしまう可能性があるものです。

赤ちゃんが泣こうが騒ごうが、いざという時のためにチャイルドシートの着用は必須なんです。

法律では6才未満まで着用義務あり

法律では、チャイルドシートの着用は【幼児】つまり6才未満となっています。

ただ、大人用のシートベルトをしっかりと付けられる身長になるまではチャイルドシートやジュニアシートを使うことが推奨されています。

そして、大人用のシートベルトに適合する身長と言われているのは、140cm!!

140cmというと、小学校高学年の子供の平均身長です。

そう考えると、結構長い期間に渡ってチャイルドシートやジュニアシートが必要になることが分かりますよね。

チャイルドシートは成長に合わせて買い替えが必要!?

法律上のチャイルドシートの着用義務は【新生児〜6才まで】ですが、実は世の中で発売されている多くのチャイルドシートは、適応年齢が

  • 新生児〜4才頃まで(チャイルドシート)
  • 1才頃〜11才頃まで(チャイルド&ジュニアシート)
  • 3才頃〜11才頃まで(ジュニアシート)

という3タイプに分類されます。

4才頃までの適応だと法律上の着用義務期間すらカバーできないし、かといって早々にジュニアシートに切り替えるのも勿体ない…

これはきっと、多くの人を悩ませるポイントとなっているのではないでしょうか?

新生児〜7才まで!待望のロングユースタイプが登場

そんな中、1個で法律上の着用期間をカバーできるロングユースタイプのチャイルドシートが各ブランドから発売され始めました!

なんと対応年齢は、【新生児〜7才頃まで】!!!

これなら、しばらくは買い替えの心配もなく、子供が7才頃を迎えた時点での体の成長具合を見て、ジュニアシートに切り替えることができますよね。

しかも、体全体を包み込むように守るチャイルドシートよりも、座高をかさ上げするのが目的のジュニアシートの方が、圧倒的に安いので、

【チャイルドシート(新〜4才)→チャイルド&ジュニアシート】

に乗り換えるよりも、

【チャイルドシート(新〜7才)→ジュニアシート】

と乗り換えた方が、費用面でもグッとお安く抑えることができます。

ロングユースタイプが2万円以下!ピジョン×西松屋「オレイユ」

大注目のロングユースチャイルドシート。

まだそれほど多くの商品が発売されているわけではないのですが、例えば、コンビのものだと32,000〜38,000円と、少々お高めな印象ですね。

ちなみに、アップリカからはロングユースタイプは発売されていません。(2019年1月現在)

新生児用品の購入だけでも結構な金額になる時期に、3万円超のお買い物はイタイな〜!と思っていた時、見つけちゃいました!

ピジョンが西松屋限定モデルとして販売しているロングユースタイプのチャイルドシート。

その名も『オレイユ』です。

(西松屋の店舗、またはネット通販でのみ購入できます。)

2018年7月に発売されたばかりの商品なのですが、なんと新生児〜7才まで対応していて、税込19,799円!!

このお値段は、各社いろんなチャイルドシートを見た中でもダントツに安かったです!

これでしっかり赤ちゃんも守ってくれるなら言うことなし!ということで、迷わずオレイユを購入しました。

「オレイユ」の安全性、特徴などを徹底レビュー

では、早速購入してきたオレイユの特徴をご紹介します。

新生児の体を守るフワフワシート&クワトロサイドインパクドガード

グレーのシートは新生児用のもので、とってもフワフワ。適度な弾力性もあります。

(将来的にジュニアシートとして使う際は、このシートを取り外して使います。)

このヘッドパッドも含めると頭部は4層構造になり、衝撃をガードすることができるそうです。

チャイルドシートの両サイドには「クアトロサイドインパクトガード」という、白いおまんじゅうのようなものが付いていて、これで横からの衝撃を吸収してくれます。

そして、グレーのシートの下(ドット柄の生地の部分)や肩ベルトもしっかり柔らかい素材で作られて、着用時の不快感は少ないように思います。

肩ベルトは左右を一つに合わせることでカチッとはまる作りになっているので、もしもの時もガッチリとホールドしてくれそうです。

ちなみに、この肩ベルトやヘッドサポートカバー、インナークッションなどは、すべて取り外して水洗いできます。

取り付けにはシートベルトを使用

そして、このチャイルドシートは「ISO-FIX(専用金具で取り付けるタイプ)」ではなく、シートベルトを使って車体に取り付けるタイプですが、「チャイルドシートは一度つけたら滅多に取り外さないかな?」と思ったので、特に不便なポイントだとは感じていません。

この赤いタグがシートベルトとチャイルドシートを固定する、大切な役割を果たすのですが、かなりしっかりした作りで全然外れなかったですw。

成長に合わせた4段階のリクライニング

オレイユは、子供の成長に合わせて4段階のリクライニングが可能です。

新生児のうちはリクライニングを④にすることでフラットに近い姿勢に、

成長したら①にして真っ直ぐ座らせることができます。

(新生児期はチャイルドシートを後ろ向きに装着し、ジュニアシートとして使う際は前向きに装着します)

このリクライニングの調整は、チャイルドシート前面にあるレバーで行うのですが、女性の片手でも楽々動かせるぐらい、軽かったです。

もちろん、リクライニングだけでなくヘッドパッドも高さ調節が可能です。

安全基準もしっかりカバー&修理や保証はピジョンが担う

まず、オレイユは日本のチャイルドシートの基準でもある、国連欧州経済委員会が決めた安全基準をしっかり満たしています。(UN R44/04適合)

さらに、国土交通省のサイトをチェックしたら、現行の基準を満たした製品には、【Eマーク】というものがつけられているとのこと。

早速チェックしてみると…

ちゃんとありました〜!

 

そして、西松屋限定デザインの商品ですが、購入後のアフターサービスや修理、保証はピジョンが担っているようです。

購入時に付いてくる「お客様登録ハガキ」に住所などを記入してピジョンに返送すると、もしもリコールなどがあった時に連絡をもらうことができるので、これも忘れずに!

購入時、箱が巨大なので要注意!!!

製品はデザイン的にも、使い勝手も、安全面も文句無しですが、唯一、購入時に「アチャー!」と思ったのが、【包装用の箱が大きすぎて車に乗らない問題】が発生してしまったことですw。

チャイルドシートがそのままポン!と入っているので、外箱は60×60×50cmとかなり大きめ。

我が家の車はSUVなので、荷物はそこそこ入るはずなのですが…それでもこの大きさの箱は全然入らず、駐車場で長時間格闘…。かなり恥ずかしい&大変な思いをしましたw。

なので、チャイルドシートを購入する際、お目当ての商品が決まっているのならネットで買うのが大正解!

オレイユも、西松屋のネット通販で取り扱っています。

ピジョンの安心感が2万円で手に入る!

新生児〜7才まで使えるロングユースタイプのチャイルドシートが、2万円以下で手に入ってしまうオレイユ。

その安さも去ることながら、やはり東証一部上場企業であるピジョン製品であるという安心感は大きいですよね。

チャイルドシートはいざという時、赤ちゃんの命を守ることに直結するものなので、「安いものはどうなのか?」という疑念が浮かぶこともあると思いますが、オレイユは安全性はそのままに

  • ISO-FIXじゃない(シートベルト装着)
  • 横向きにするなどの回転機能がない

など、“便利すぎる機能を省いてお手頃価格にした”という印象です。

なので、安全面には全く問題ないかと思います。

もちろん、チャイルドシートはそれぞれに特徴があって、機能面や利便性の工夫が凝らされていますが、『安全面は大切!でもなるべく安く!!』という人には、オレイユはオススメです。

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