プチプラ&時短テクを使いこなす!【100均】と【Amazon】フル活用で簡単お食い初め準備

育児

「一生食べ物に困らないように」と願いを込めて

生後100日ごろに行う「お食い初め」

『一生食べ物に困らないように』との願いを込めて行われるもので、尾頭付きの鯛や、赤飯といった縁起物を子どもの口にチョンチョンと当てて食べさせる真似をするのが習わしとなっています。

祝膳のメニューは特にこれといった決まりはありませんが、

  • 尾頭付きの鯛
  • 赤飯
  • はまぐりのお吸い物

の3品は定番中の定番として用意する人がほとんどかと思います。

そのほかには

  • お煮しめ
  • 梅干し(シワシワになるまで長生きできますように)
  • 黒豆
  • エビ(長寿)
  • たこ(長寿)
  • 紅白のかまぼこ

などが定番。

地域によっては石を用意して歯固めを祈るところもありますよね。

そんなお食い初めは、家族で集まる口実になるので、両家のおじいちゃん&おばあちゃんも一緒に行うという人も多いでしょう。

しかし、生後100日というと、子どもはまだ3ヶ月ちょっと。

外出させるのはまだ不安…ということで家で準備をする人もいれば、お母さんは育児の疲れがピークになる頃でもあるので、お店で済ませちゃうという人も多いでしょう。

時短でプチプラを叶えるお食い初め

さて、我が家のお食い初めはというと、子どもの機嫌の良い時間帯が午前中だったり昼間だったり夕方だったり…と日によってマチマチで予定が立てづらかったのと、完母で育てていたので、授乳が必要になること、そしてなにより普段着で堅苦しくない感じにしたかったので、家で行うことにしました。

ただ!祝膳を家まで届けてくれる仕出しサービスは1万円越え!とめっちゃ高かったので、いつものケチケチ根性を発揮して、4,000円以下で準備することに成功しました。

また、冷凍技を駆使することで子育ての合間に祝膳の準備も完了させることができたので、その時短テクもご紹介したいと思います。

食器類はぜ〜んぶ100均

今回、私がお食い初めに使用した食器類は全て、キャンドゥで購入しました!

汁椀は微妙に形が違っていて、深い方を吸い物に、浅い方を赤飯用にしました。

黒いトレーはたぶんお盆なのですが…鯛を入れるのにジャストな大きさでした!

長皿と小鉢は重ねて使うことで立体感もでて、ちょっぴりおしゃれな雰囲気になりました◎

私は今回、全てキャンドゥで揃えましたが、無地の食器が豊富なキャンドゥに対して、セリアは和柄物が豊富なので、そちらで揃えたらまた雰囲気の違った御膳になっていたかと思います。

実は“超手抜き”な祝膳7品!

祝膳のメニューは

  • はまぐりの吸い物
  • 赤飯
  • 梅干し
  • 黒豆
  • かまぼこ
  • お煮しめ

の7品用意したのですが、なんとこの中で自分で作ったのはお煮しめだけ!

あとは冷凍やインスタントを活用したので、とっても楽チンでした。

特に助かったのが、Amazonで購入した「お食い初めセット」です。

すでに焼かれた鯛と、真空パウチになったはまぐりと吸い物の素がセットになったもので、鯛は冷凍すれば1ヶ月、はまぐりは常温で約半年間の長期保存が可能です。

祝い箸と鯛を置く用の紅白の紙、松の飾りも一つ付いていました。

我が家の近所には魚を焼いてくれるサービスをしてくれるスーパーがなかったのと、予約しちゃうと子どもの体調などで急遽予定が変更になった時に対応できないので、冷凍保存できるのは本当に助かりました。

ちなみに、付属の吸い物の素にはネギと麩が入っていました。私はインスタントっぽい見た目になるのが嫌だったので三つ葉を加えましたが、気にならなければそのまま使っても全然問題ないと思います。

冷凍保存を活用して、時短で華やかなお煮しめ作り

煮しめの具材には

  • 人参
  • れんこん
  • しいたけ
  • こんにゃく
  • きぬさや
  • 鶏肉

を入れました。

今回はお祝い用ということだったので、普段は絶対にやらない飾り切りをして、見た目にも華やかになるようにしたのですが、実はこれも手抜き技満載なんですw!

まず、飾り切り系は…

  • 人参→包丁での飾り切りはせず、花形にくりぬき
  • レンコン→穴と穴のあいだに切れ込みを入れるだけで花形が完成!
  • こんにゃく→切れ込みを入れて“くるりんぱ”で完成
  • しいたけ→放射状になるように、3箇所に切れ込みを入れて完成

レンコンだけちょっぴり手間ですが、祝膳に使う用の3〜4枚にしか飾り切りを施していないので、意外とすぐにできちゃいました。

そして、人参・レンコン・しいたけの3つは、数日前に飾り切りを済ませて冷凍しておきました!

人参とレンコンは冷凍することで繊維が壊れて火が通りやすくなるので、煮込む時間が短縮できますし、しいたけは冷凍によって旨味がアップするのでまさに一石二鳥です。

お食い初めの当日や前日に全て用意するのはちょっとしんどい…というか、無理かもと思っていたので、【数日前から時間を見つけてはチョコチョコと切り進めて→どんどん冷凍】という感じで用意していき、前日に煮込んで仕上げました。

ちなみに、冷凍した人参・レンコン・しいたけは解凍せずに、冷凍のままほかの具材と一緒に煮込んでOKです。

そのほかに用意した赤飯はレンチン、かまぼこは切っただけ、黒豆もすでに完成したものを買ってきたので、器に移しただけで完成しました。

家でお食い初めをやってよかったと思ったこと

準備が手間なのでお店でお食い初めをするかどうかも迷ったのですが、結果的に私は家でやって大正解だったと思っています。

というのも、その日に限って子どもがモーレツに愚図り、予定していた11時から大幅に遅れて3時ごろやっとお食い初めができました。

その間、寝かしつけたり授乳したり、人目や時間を気にせずに子どもの機嫌が直るのを待てたのは家だったからこそだと思います。

大人はその間、のんきにお茶を飲みながら喋って時間を潰していましたw!

そしてなにより安く済んだというのも大きいです!

食器と、祝膳のメニューにかかった費用は4,000円以下です!

お店で用意してもらうと軽く1万円はしちゃうし、それにプラス大人が食べる分の食事代もと考えると…数万円はかかっていたと思います。

お安く済んだのに加えて、アットホームでくつろぎながらできたのは、とっても良い思い出です。

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