妊娠したけど“妊娠脈”がない!?「妊娠脈」って本当にあるの?

不妊治療

妊娠の兆候として楽しみにしていた「妊娠脈」

不妊治療中、ネットで妊娠初期症状を検索しまくっていた時に気になったのが、妊娠の兆候として現れるという【妊娠脈】です。

妊娠脈とは、妊娠によって脈が上がり、ドドドドド!という力強い脈を感じられるようになるというものです。

妊娠脈は生理予定日前の時期から感じられるようになる人もいる、かなり早い時期から現れる症状らしく、不妊鍼灸の専門クリニックでは鍼灸師がこの脈をチェックしながら「妊娠してそうだね」なんてアドバイスをくれることもあるそうです。

この情報を知った時、毎月毎月フライングのために妊娠検査薬を使いまくっていて、地味に出費がかさんでいたので、「脈ならタダで見れんじゃん!!」と飛びつきました。

それから毎日のように、暇さえあれば脈をチェックする日々が始まりました。

妊娠前からチェックしていたけど、妊娠初期には全く感じられず!

妊娠脈の存在を知ってから、毎日のように脈拍をチェックしていました。

その期間、約4年!!!(><;)

よく飽きもせずに続けたもんだと思います。

脈は季節や気温、動いた直後やリラックスしている時などで変わってきてしまうので、基本的には朝イチで基礎体温計を口に挟みながらとか、寝る前のゆっくり横になっている時間に行っていました。

そしてもちろん、体外受精にステップアップしてからは、それまで以上に脈拍に神経質になって、1日に何度も測っていました。

凍結胚移植で妊娠できた周期も毎日のように脈を測っていたのですが、判定日前はもちろん、胎嚢が確認されても、心拍が確認されても脈の変化は一切感じられず…。

「むしろ、脈全然強くないし…普段よりも遅くないか?」

と感じる日も少なくなかったです。

「数珠を撫でるような力強い脈」は妊娠期間中1度も感じなかった

妊娠脈についてネットで検索すると、「数珠を撫でるよう」と表現されていることが多いです。

数珠を撫でるって…そんな隙間なく脈が打たれるのか!?!?

と、かなり楽しみにしていましたが、結局妊娠期間を通して、そんな激しい脈を感じたことは一度もありませんでした。

確かに、妊娠6、7ヶ月ごろになると、血液量もかなり増えるので、常に体はポカポカしているし、動悸を感じる日もありましたが、だからといって「数珠を撫でるような脈」にはなっていませんでした。

というかそもそも、妊娠6、7ヶ月ってお腹も出てくるし、胎動も感じられる時期なので、この頃になって現れてくれても遅すぎますよね…。

不妊鍼灸は本当に効く?セルフでできる鍼灸がオススメ

不妊治療中の人の中には、藁にもすがる思いで不妊鍼灸に通う人も少なくないと思います。

でも、不妊鍼灸って1回1万円くらいするし、めっちゃ高いですよね。

しかも、不妊鍼灸は妊娠に直結するものというよりは体質改善目的なので、1回1万円もかける意味あるのかな…?

というのが私の正直な印象です。

妊娠脈の存在も、自分自身の体験をもって存在しないことを確信したので、他人の脈を触って妊娠の可能性をチラつかせる鍼灸師って実際どうなんだろ…(- -;)と怪しんでいるのも事実です。

どうしても興味があるなら、鍼は無理でもお灸は自分でもできるので、冷え性の改善くらいなら家でやったほうが絶対にコスパも良いです!

私は妊活中から妊娠中を通して、冷えが気になった時は「三陰交(さんいんこう)」にお灸を据えています。

三陰交は、くるぶしの骨の上に小指を置いて、人差し指が当たる部分、くるぶしから垂直に上がったところにあります。

このツボを刺激するだけで全身ポカポカになるから、やっぱりツボってすごいです。

家でやれば時間もお金もかからないので、ちょっとした隙間時間にできちゃうのも良いですね。

妊活に関するツボは、本も多数出版されているので、こちらを参考にしてみてください。

そしてお灸は、火をつける本格的なものも良いですが、煙も出ないし安全なので、「火を使わないお灸」の方が使いやすいのでオススメです。

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