マタニティパジャマ、マタニティインナーって本当に必要?代用品がないか試行錯誤してみた

妊娠記録

マタニティ用のパジャマ、インナーって本当に必要?

妊娠中はお腹が大きくなってしまうので、普段着ていた洋服や部屋着がどんどんキツくなっていってしまうものです。

私の場合は10週ごろから下っ腹がポッコリして、ウエストがタイトな服が窮屈になり始めました。

その後も、“食べ過ぎた後”くらいのポッコリ感をキープしていましたが、妊娠6ヶ月の後半〜7ヶ月の頭にかけてググッ!といきなりせりだしてきて、一気に妊婦さんっぽい体型になりました。

そうなってくると、いよいよ本格的に、今まで通りの服装では過ごせなくなります。

  • ボトムス(ウエストがゴムのものも)→完全にキャパオーバー
  • トップス→丈が全然足りない
  • ブラ、キャミソール→胸やアンダーバストもサイズアップしたため、締め付けがキツくなる
  • ロングコート→お腹がピチピチで閉まらない

といった具合です。

外出用の洋服は見た目の問題もあるので、早々にゆったりめのワンピやマタニティデニム等を買い揃えていましたが、実はこのとき、まだ部屋着類はマタニティ用のものを購入していませんでした。

だって…

妊娠期間ももう折り返しなのに、妊娠中しか着ないパジャマやインナーを買うのもったいないじゃないですか!!!

そう、簡単に言うとケチったんです。

パジャマやインナーも、一気に買い換えようと思ったら「結構お金かかるやん…」となりまして。

私は不妊治療でどっぷり貯金を使い果たしてしまっていたし、出産準備や出産後にもお金がかかることを考えて、できるだけ「お金をかけないマタニティライフ」をテーマにしていたので(笑)、残りわずかな妊娠期間しか着ないものを買うべきか否か、ギリギリまで決めあぐねていました。

マタニティパジャマの特徴

ここで、マタニティ用品の特徴を簡単にまとめておきたいと思います。

まずは、マタニティパジャマ。

トップスはお腹がすっぽり隠れるロングタイプになっているものが多く、授乳しやすいように前開きタイプになっていたり、胸の部分にスリットが入った授乳口が付いているものが多いです。

そして、パンツはお腹をすっぽり覆う股上深めのものが多いです。

ウエスト部分にアジャスターが付いているものは妊娠期に応じてサイズを調節することができます。(妊娠7ヶ月ですでにアジャスター全開にして着ていましたが、ゴムがそこまでキツくないので、最後まで履いて入られそうです)

 

マタニティショーツの特徴

マタニティショーツは、股上深めなタイプと、浅めの2タイプがありますが、どちらもレースなどの装飾が少なく、シンプルになっているデザインが多いです。

というのも、妊娠期は肌がとても敏感になって、ちょっとの刺激でも痒みを感じたり、不快に思うことが増えるので、このシンプルなデザインがとっても助かります。

さらに、通常のショーツとは違い、縫い目が外側になっているなどの工夫がされているものもあります。

また、股の部分は出血やオリモノの色の変化に気づきやすいよう、白くなっているものがほとんどです。

マタニティブラ、インナーの特徴

妊娠期には胸、そしてアンダーバストのサイズもアップする人が多いですし、ワイヤーの締め付けが痒みを引き起こすことも多いので、そういった時に役立つのがマタニティブラやパット付きのマタニティインナーです。

ノンワイヤーなので締め付け感がないのと、胸部分の布をグイッとずらすことで授乳も簡単にできます。

マタニティ用品、本当に必要だったものは?

では、実際に私が購入し、「買ってよかった!やっぱり必要だった!」と思うマタニティ用品をご紹介します。

マタニティショーツ

私が妊娠してから一番はじめに購入したのが、ユニクロのマタニティショーツです。

ユニクロのものは股上深めで、肌触りの良いコットンでできています。

私は、ちょっとお腹がポッコリしてきた12週頃に普通のショーツのレースがチクチクするような感じがしたので購入したのですが、「もっと早く買えばよかった!」と後悔したほどです。

ユニクロのマタニティショーツは、「ずり落ちてこないのに締め付け感をほとんど感じない」という絶妙な履き心地で、肌ストレスも一気に解消しました。

また、お腹部分がすっぽり覆われるデザインなので、腹巻きなしでもお腹が常に暖かかったです。

サイズは普段と同じMサイズにしましたが、妊娠後期を迎えた今でも普通に履けています。

出産後にお腹が凹むのにも数週間かかるということで、妊娠期間中〜産後まで長く使えるし、1枚790円とプチプラなのでコスパも悪くないと思います。

マタニティインナー

胸がサイズアップしてからは、ユニクロのブラトップをしばらく使っていたのですが、次第にアンダー部分のゴムの締め付けで猛烈な痒みと、ミミズ腫れのような肌荒れを起こすようになってしまい…

妊娠7ヶ月頃にノンワイヤーのマタニティインナーを購入しました。

(妊娠7ヶ月頃には、ブラトップのお腹部分もピチピチでキツくなっていたので、やはり妊婦が着るには限界がありそうです)

これはアカチャンホンポで購入したもので、1着1,500円です。

パット付きですが、アンダー部分は締め付けが全く無いタイプで、『肌着にパットだけが付いている』という感じになっています。

胸部分の生地は重ね合わせで、深めのスリットが入っているので、ずらせば簡単に授乳ができます。

“裏起毛”ということでしたが、そこまでモコモコ&ゴワゴワした感じはなく、普通に冬用の肌着という感じ。結構長いシーズン使えそうです。

 

私がマタニティインナーを選ぶ時にこだわったのは、ブラではなく、お腹部分にも布があるインナータイプであることです。

私はお腹が冷えやすいので普段は常にブラの上からキャミソールやヒートテックを着ています。

マタニティブラは授乳期間中もずっと活躍してくれるものですが、せっかく授乳がしやすいブラをつけていても、上からキャミソールなどを重ね着してしまったら、結局マタニティブラの便利さを全く生かせなくなってしまいますよね…。

なので、1枚でも暖かい、インナータイプを選びました。これなら冬でもあったかです。

アカチャンホンポの他にもユニクロや西松屋を探しましたが、長袖タイプのインナーはアカチャンホンポにしかありませんでした。

マタニティ以外のもので代用できるもの

マタニティパジャマ

逆に、「ぶっちゃけ要らなかったなー」と思うのは、マタニティパジャマです。

産院から指定されている持ち物に【マタニティパジャマ(前開きのもの)】という指定があったので購入したのですが、よくよく考えたら前開きのパジャマってマタニティ用に限らなくてもたくさんあります。

そして私の場合、マタニティパジャマのパンツよりも、夫とシェアしているメンズのスエットの方が暖かくて便利に感じています!

もしゴムによるお腹の締め付けが気になるなら、お腹の前部分を下げて履くようにさえすれば、全く問題ありません。

しかも、丈が長めなので足首まであったかいし、ダボっとしているので動きやすいです。

そして前開きのトップスも、メンズのパーカーやフリースで十分だったかもと思います。

よくよく考えたら、マタニティパジャマの授乳口ってそんなに使いやすくなさそう…

人前ならともかく、家でなら前をガバッと開けちゃった方が便利だし、それならわざわざマタニティパジャマを買う必要もなかったな…と。

レディースのものだと、腹回りはピチピチで丈も足りないしと、完全に限界を感じていましたが、逆にメンズサイズがぴったりになっていたのは盲点でした。

実際、産院で入院中の方を見かけることも多いのですが、結構な高確率でスエット姿だったりします。

マタニティパジャマも枚数を揃えると結構な値段になっちゃうし、使用期間も1年そこそこ。出産シーズンが違えば第二子、第三子の出産時には使えない確率も高いので、メンズなど緩めのスエット&パーカーで代用するのが賢い方法な気がします。

ご主人とシェアして使える人にはオススメな方法です!

ちなみに、私はマタニティパジャマをイオンで購入しました。

1着3,000円くらいでしたが、後からアカチャンホンポの方が安かったことを知り、大ショック!

アカチャンホンポなら1,500〜2,000円の価格帯で、上下セットのパジャマが豊富に揃っていました。

マタニティは使用機間が短いので買いすぎに注意!

妊娠期間中は普段通りの生活や、今まで通りの洋服に不便を感じるようになるので、ついつい「あれも便利そう!これも欲しい!!」と、マタニティ用品を次から次へと集めたくなってしまうものです。

ですが、妊娠期間〜産後までフルで使ったとしても、その期間って“たった1年ちょっと”だったりもします。

なので、まずは本当に必要なもの(今まさに困っていることを解決してくれるアイテム)を、必要最低限の枚数だけ揃えてみることをオススメします。

妊娠・出産に関しては個人差も大きいので「いずれ必要になりそう」というアテが外れる可能性も十分に考えられます。

今はマタニティ用品もネットで購入できる時代なので、【必要になってから買う】というスタンスで十分だと思います。

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